原本想把所有看過的有的沒有的三番叟,在出發之前通通整理上來,結果因為一些奇怪的事情擔誤了,那就…先把此行的主要目的,在世田谷官網的資料先放上來紀念一下,其它的,等回國之後再整理嚕~~
「世田谷パブリックシアター開場十周年記念公演」
世田谷パブリックシアターの開場十周年を飾る記念公演として、祝いの儀式の際に舞われる能楽の中でも最も格式の高い『翁・三番叟』が登場。『狂言劇場』シリーズでもおなじみの世田谷パブリックシアター特設の能舞台の上で、「日賀寿(ひかず)能」という形式にのっとり、豪華演者を迎えて4日連続で上演します。また、万作の会総出演の狂言『三本柱』『靭猿』を日替わりで披露。観客の皆様とともに育んできた舞台芸術の土壌をさらに豊かに実りあるものにしようという願いを込めて上演する、世田谷パブリックシアターならではの記念公演です。 ◆2007年4月5日(木)14:00 ◆2007年4月6日(金)19:00 ◆2007年4月7日(土)14:00 ◆2007年4月8日(日)14:00 |
這是為了慶祝「世田谷公共劇場」開館10週年的系列慶祝演出之一,從2月的得知這次演出(2月時的小小心路歷程,請看這邊),3月的決定說走就走,這一路走來,一直遇到無私的同好伸出援手,愉快的貴婦體驗,專業不專業的東扯西聊,A席到S席,公共電話變共租手機…光是過程,就已經是一場難忘的冒險。雖說這已經不算是第一次看生斎,但這可是我第一次“有意識”的生斎體驗呢!謝謝大家,讓我還沒出發,就已經玩得好愉快了!
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