其實…我原本真的真的…非常不想po這篇的。
「妳有沒有收到我的信?」當5月時在三響会受付桌旁的Cさん一見到我時,立刻就興奮的跟我說這將會發生8月的好消息,「這次會有Party喔!一家五口都會現身呢!」頓時我的心情變得超雜亂。期待已久的盛會又將來臨,照理說我應該興奮得立刻不假思索的當下就跟Cさん訂票跟預約參加Party。
可是我沒有,我高興、我震驚、但我也還真的很苦惱。我很清楚我8月時不可能出現在東京,因為天不時、地不利、人不和。其實Cさん的航空信在我出發到日本的第2天才出現在我家信箱,所以當我又從日本回台灣後看到連著兩封印著三響会字樣的信封時,我還真的很揪心吶!
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又是一個亮晃晃的配役表,尤其是ゲスト有我超愛的梅若六郎!而在身為主角的亀井家裡,我應該是對佐太郎媽最不熟悉,我幾乎完全沒看過她的演出呢!(所以5月在三響会的場子看到比想像中溫柔的本人時,超想去跟她說話,可是又因為沒看過她的演出而心虛,不知道要聊啥…XD)我好~想好想聽她打的小鼓喔……T_T 不過我也承認…這次的小鼓方沒有邀請源次郎,整體的吸引對我來說還真的是少掉一大半哩……:p
其實爸媽主催的囃子の会和三兄弟主催的三響會,兩者的定位其實差不多,只不過一個是長輩組一個是小輩組,所以就整體演出者來說,當然是囃子の会的役者都較具份量囉!例如梅若六郎、坂東玉三郎這種等級的,似乎是囃子の会的場合較容易出現。不過這樣的定位分野,在初期的時候並沒有那麼明顯,直到這幾年,年長一輩的漸漸退出三響会的場合,才將兩会的屬性一步步分別出來。
從這次的配役到演出場地,都明顯感覺是歌舞伎味道會較能一方的強烈一些些,連票價也都是“正常”歌舞伎票價。值得注意的,是当日券,由於票賣得很好,沒多久就被搶光光,猜想應該光是在會內販賣時就已經搶得差不多了吧?尤其這次又有難得的Party(狂泣),所以当日券只剩下4階那90席的椅子席可以搶,從早上10:00開始賣,而且沒有立見喔~~不過覺得很搶錢的是,它竟然賣跟3階B席一樣的4000円…買到的人坐在那高高在上的4階,應該也很囧吧…
==============================================相関新聞============================================
在記者會的時候,可以看到忠雄爸和佐太郎媽從緊張得要命,到漸漸放鬆心情的變化可愛的一面!
2008年7月11日三響会Blog原文: 「囃子の会」取材会 先日、歌舞伎座内にて、「囃子の会」の取材会が行われました。 亀井忠雄・田中佐太郎夫妻が出席し、新聞各社の記者の皆様へ、「囃子の会」への思いや、出演者の方とのエピソードなどをお話させて頂きました。
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看到下面這則新聞,尤其是在最下方忠雄爸講的那句話,我差點沒噗嗤笑出來…真不愧是熱愛相撲的忠雄爸講出來的話,聽起來怎麼對戰火藥味十足啊?!!哈哈哈…
2008年7月14日読売新聞原文:
能楽大鼓方の人間国宝、亀井忠雄=写真右=と、妻で歌舞伎囃子方の田中佐太郎=同左=が主宰する「囃子の会」が、8月2日午後4時半から、東京・東銀座の歌舞伎座で開かれる。 1992年に始まり、今度で6回目。徐々に規模を拡大し、初めて歌舞伎座での開催となる。佐太郎は「国立小劇場から始まり、段階を踏んできた。いずれ建て替えとなれば、今の歌舞伎座では、これが最後でしょう」と話す。 演目には歌舞伎舞踊の「静と知盛」「羅生門」、能の「楊貴妃」「小袖曽我」など、囃子主体の曲が並ぶ。ゲストには能の観世流宗家、観世清和や梅若六郎、歌舞伎の中村富十郎、中村吉右衛門ら、豪華なメンバーが顔をそろえる。 「目利きのお客様が大勢お出ましになる。それに応えられるだけのメンバーをそろえなきゃいけないが、なかなか日にちがそろわない。今回は奇跡に近い」と忠雄。佐太郎も「偶然にも皆さん、一堂に会してしまった」と続ける。 歌舞伎と能の役者がお互いを強く意識し、芸を競い合うのも会の魅力だ。 「これが本当の立ち合い。真剣勝負になってもらわないと。互いに刺激を与えるのが、会の一番の狙い」と忠雄。囃子の魅力を知る絶好の機会だ。ほかに、中村梅玉、坂東玉三郎らが出演。(電)03-5565-6000。 |
2008年7月23日毎日新聞東京夕刊原文: 能楽囃子(はやし)葛野(かどの)流大鼓方で人間国宝の亀井忠雄と歌舞伎囃子田中流の田中佐太郎の夫妻が主催する第6回「囃子の会」が、8月2日午後4時半から東京‧歌舞伎座で開かれる。豪華な演者を前に、通常の舞台では裏方的に受けとられがちな囃子が存分に魅力を発揮する。 演目は「三番叟(さんばそう)」(藤間勘十郎=亀井広忠、田中伝次郎、佐太郎、田中伝左衛門)▽「鶴亀」(中村梅玉=佐太郎、伝左衛門、伝次郎)▽「小袖曽我」(観世銕之丞(てつのじょう)、梅若六郎=忠雄)▽「静と知盛」(中村富十郎=伝左衛門、広忠、伝次郎)▽「羅生門」(中村吉右衛門=伝左衛門、広忠、佐太郎)▽「楊貴妃」(観世清和、宝生閑=忠雄)▽「老松」(坂東玉三郎=伝左衛門、佐太郎、伝次郎)▽「獅子」。 「目利きの観客にお集まりいただき、そこで物事ができれば舞台人として一番の幸せです」と忠雄。佐太郎は「偶然、うち(田中家)とかかわりの深い方ばかりがそろいました」。問い合わせはチケットホン松竹(03-5565-6000)へ。 |
超可愛的一對父母啊~~難得看到忠雄爸這麼開心的笑臉。
2008年7月31日MSN産経ニュース原文: 能楽、歌舞伎界から超一流メンバーそろう 8月2日、歌舞伎座で「囃子の会」
能楽囃子(はやし)方(大鼓)の亀井忠雄、歌舞伎音楽の田中佐太郎夫妻が主催する「囃子の会」公演が8月2日、東京・東銀座の歌舞伎座で開かれる。観世流の観世清和、梅若六郎、歌舞伎の中村吉右衛門、坂東玉三郎ら能楽、歌舞伎界から超一流メンバーが出演する豪華な催しとなる。 「囃子の会」は平成4年に始まり、今回が6回目。歌舞伎座では初の開催となる。普段は舞台の脇を支える演奏家が主催する一日だけの会に、能の清和、六郎、歌舞伎の吉右衛門、玉三郎らが出演し、能では「小袖曽我」「楊貴妃」、歌舞伎舞踊の「羅生門」「老松(おいまつ)」ほかを披露する。夫妻の子息、亀井広忠、田中傳左衛門、田中傳次郎らも出演する。 午後4時半開演。問い合わせは(電)03-5565-6000。 |
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